宮里藍プロがプロゴルファーとして大成しているといっても、どんなにゴルフスイングが美しくても、宮里藍も一人の若き女性であり、人間です。どんな偉大なプロゴルファーであろうとも、宮里藍もゴルフスイングに悩む時があるでしょう。
宮里藍プロの「今日はゴルフスイングがうまくいかない」という時のゴルフスイングの修正方法はどのような方法なのでしょうか?
宮里藍はゴルフスイングが上手くいかなくなった時は若干ボールから体が離れて立っていることがあるようです。気付いた時は基本に立ち返って、アドレスから修正するそうです。グリップエンドとおへその間隔を拳1個分にするといった簡単なことから修正していきます。
宮里藍プロの師匠であり、お父さんである宮里優さんは、アドレスがボールから遠いと手の位置が2、3センチ浮き上がってしまう、と言っています。宮里藍のゴルフスイングはテークバックを命としています。ボールから離れるとテークバックスでコックがうまく入らなくなり、ダウンスイング時に右わきの締めが甘くなってしまい、ゴルフスイングがぶれてしまうのです。
宮里藍プロはさらに、「ボールから離れて構えると、重心が前にかかりやすい。」と言っています。つまりフォームがつま先重心になり、体が前のめりになってしまうことで、ウェイトシフトが上手くいかなくなります。
ゴルフスイングは基礎ありきです。まずアドレスの位置や手首の角度、グリップエンドとの距離など、基礎の積み重ねを行い、それをイメージとして捕らえて気持ちよく振りぬくこと。これが宮里藍のゴルフスイングに近づくための最短距離なのです。
そして宮里藍プロの最大の強みはゴルフスイングだけでなく、メンタルの強さにあります。ゴルフスイングの前のアドレスを、自信を持って構えられるだけでショットの安定度は高くなるそうです。アドレスの際の気の迷いは、打球をも曲げてしまうものだから不思議、と宮里藍本人が語ります。ゴルフをかじった人なら納得できますね。メンタルがゴルフスイングに与える影響は計り知れないものがあります。

